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タイムリフレインの初心者におすすめの最強デッキ構成とは?
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今回は、4月27日にリリースされたタイムリフレインについてご紹介したいと思います!

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タイムリフレインの初心者におすすめの最強デッキ構成とは?

初心者向け構成!

1. エース一家

 

アイリーン・アイルー・エースの三人とオリエ・フレイヤの二人で連携技持ちを合わせたデッキ

 

3人で敵ユニットへの全体攻撃を放ち敵ユニットを掃討していく(好感度が上がるほど威力が上がっていくので出来るだけ上げておくのが吉)。

 

アイルーはヒーラーとして味方の回復を…。

 

アイリーンはサポートでバフとデバフを…。

 

エースはタンクとしてみんなの壁にといった感じでフィールドに出していけば強固な縦が出来上がるかと思います!

 

オリエとフレイヤの連携技で自身の体力を上昇させることが出来る。

 

2人ともタンク兼アタッカーとして運用することで真価を発揮できるだろう。

 

2.連盟招待

 

アイルー・フレイヤ・オリエで味方にバフを付与しながら立ち回ろう

 

サミエルは攻撃地点から周囲に攻撃が可能なので、出来れば真ん中に配置することで能力の旨味を最大限に発揮できるだろう。

 

3.攻防兼備

こちらも、アイルー・フレイヤ・オリエで味方にバフを付与しながら立ち回ろう

 

違う点といえばロリータの存在で、彼女は前方に反射攻撃持ちの壁を召喚することが出来るので2列目に配置しよう。

 

彼女のおかげでタンク不在でも多少はタンク要因として働いてくれるだろう

 

4.シャドウ

キルの雰囲気がガラッと変わってくるシャドウ構成です。

 

ドラグとセミラの連携技で味方一体に多重攻撃を付与することが出来ます!(できればシャドウキングについてほしい)。

 

基本的にユニット全体が敵にダメージを与えたりスタンを付与する連携技や、味方にバフを付与する能力持ちが多いのでしっかりとスキルを把握して立ち回っていきましょう!

 

そしてシャドウキングは必ず終盤に配置しましょう、フィールドのシャドウユニットの数だけバフを獲得することが出来ます(ワイトキングみたいなの)。

 

5.吸血

タンクを使用せずライフスティールでしのぎ切るパーティーです。

 

ミナ以外の全ユニットが吸血関係のスキルを所持しており、ミナもミナで吸血持ちユニットが登場した段階で自身の攻撃力バフという恐ろしい能力持ち

 

出来るだけ早くにミナを登場させ、どんどん他ユニットを召喚していきたいところです。

 

6.飛行

 

飛行持ちユニットは飛行持ちユニット以外の攻撃を完全に無効化することが出来ます!(トゥーンモンスターみたいな)。

 

味方ユニットの大半がスタンを付与することが出来、ダークハーピーはスタン状態の敵の数だけ周囲に攻撃力バフを与えることが出来るので運が良ければとてつもない火力をたたき出すことが出来るだろう。

 

この編成だと連携技がないのでうまいことスキルだけで立ち回る腕がいるので練習必須となっています!

 

中級向け構成!

7.ガード

 

強固なタンクとしてガーディアンをメインとして、ほとんどのユニットがガード状態を付与したりガード時にカウンターなどのスキルが多数あり守りながらの強いユニットがそろっています

 

フリッグをフィールドの中心に置き、前列にガーディアンを配置できればフリッグの効果で半永久的にガーディアンの体力を回復し続けることが出来るのがこのパーティーの強みだろう。

 

8.バランス

 

バランスは使いこなせれば強いのだが、初心者にはあまりお勧めはできないだろう。

 

ロリータの能力反射持ちの壁を建設しつつシルヴァで反射を付与し持続的にダメージ与えることが出来、セミラ・アイルーでサポートとしてバフデバフを付与していく立ち回るのがいいと思われる。

 

9.攻撃一辺倒

 

名前通りの脳筋パーティーで、ほぼ全員が攻撃系バフ付与を持っている。

 

メインアタッカーとしてグリフォン・ロイスを配置してサポートとしてエグゼスター等を、メインアタッカーを強化していこう。

 

フィールドが埋まりかけてるときにロイスを配置できればほぼ勝利は確定される。

 

上手いことドラグを運用することで敵ユニットを殲滅することが出来るのでタイミングを見て利用しよう。

 

 

 

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♦ デッキ編成のコツと考え方

上に記載のあるデッキはゲーム内からサンプルを確認出来ますが

やはり自分でデッキを編成するのが、この手のゲームの正しい楽しみ方ですね。

 

合同訓練券
ショップで購入出来る合同訓練券

 

序盤から強力なデッキを組むにはリセマラが必須です。

強力、見た目が自分の好みのキャラ等を妥協せず入手して始めましょう。

筆者のおすすめはヴェルダンティ、アイルです。

 

ゲーム内の報酬で入手出来る「合同訓練券」でガチャを回す事も出来ますが、ゲームが進行してくると、なかなか合同訓練券を入手出来ませんので、是非リセマラで欲しいキャラを入手しておきましょう。

 

(参考) リセマラ当たりキャラランキング

 

壁役、連携の要になれるエースUR
壁役、連携の要になれるエースUR

 

 

 

♦ 1.近接、遠距離ユニットをバランス良く編成。

近接、遠距離ユニット、それぞれに配置の可否があります。

 

このゲームでは遠距離ユニットは攻撃力が高いものの、HPが非常に低い傾向があるので、近接ユニットで遠距離ユニットを守る様に配置するのが基本です。

 

まずは、それぞれバランス良く入れてみた方が良いでしょう。

 

隊列を組む
隊列を組む

 

上ではHPが高い前衛キャラが、後衛の攻撃、回復に優れるユニットを庇うように隊列を編成しています。

 

頑丈なドランカーが前衛で攻撃を受け、後方からアイルが受けたダメージを回復しつつ攻撃する事で、お互いの弱い点をカバーしつつ長所を引き出し、2体分以上の性能を発揮します。

 

 

遠距離を支援出来るロリータ
遠距離ユニットを支援出来るロリータ

ロリータ(UR)の様に遠距離ユニットを支援可能なユニットを軸にする場合、遠距離ユニットを多めに組むでも良いでしょう。

 

 

♦ 2. 所属勢力に注目する。

 

シャドウ勢力なら強力
シャドウ勢力を多く入れるデッキなら強力な能力

 

このゲームには3つの勢力があります。(シャドウ、連盟、ゴッド)

中には勢力限定で大幅に能力にバフをかけるキャラが多く居ます。

 

勢力が限定されるデッキは編成の幅が狭くなりますが、ハマった時の破壊力があり、バランスの良いデッキとは違った面白さがあります。

 

特にシャドウ勢力は尖った能力のユニットが多く、一度はデッキを組んで見ると面白いかもしれません。

 

♦ 3. 連携技に注目する。

 

連携をチェック
連携をチェック

 

連携技は非常に強力で、派手なカットインが入ります。

連携を重視してデッキを編成するのは十分にアリです。

 

ただし注意点もあります。

 

♦1. 3体連携は発動させづらい。

盤面に2体残す必要があり、相手が処理してくる事が多いので、滅多に発動出来ません。

3体連携を意識して弱いユニットを入れるとデッキが弱くなってしまうので注意です。

三体連携は演出は派手だが実用性は…
三体連携は演出は派手だが実用性は…

 

 

♦2. 2体連携でも育っていないユニットは入れない。

連携の為に弱い相方ユニットを入れても、相手を処理出来ず、相手からは簡単に撃破されて…と戦果を挙げる事が出来ません。

 

・あくまでも手持ちの中で強いキャラ同士で連携させると良いでしょう。

 

 

♦ 4.  単体で強いユニットに注目する。

 

単体で強力なアイルSSR
単体で強力なアイルSSR

 

序盤は手持ちのユニットが少ないでしょうから、連携や勢力のデッキを組むのは容易ではないと思います。

 

そこで単体で強力なスキルを持つユニットを採用するのも有効で実用的な手段です。

 

♦序盤の強力なスキルを持つユニット達♦

・ユニット ・スキル
補佐官 SSR シャドウ以外に所属するユニットにスタンを仕掛けるという強力スキル持ち。

味方の巻き添えに注意。

スカディ SSR 攻撃力は高くないが登場時のスタンで相手ユニットを停止する事が出来、自身のHPも高い。
ロイス SR 登場時に自身にバフをかける事が出来る。対象は連盟限定なのは注意。
アイル SSR 敵を焼豚に変化させる能力で、高いHPや飛行型のユニットを簡単に除去出来ます。
ロリータ SSR 反射塔を出し、一人で二枚の壁を作り、遠距離ユニットや指揮官をガッチリ守る。
サモナー UR 自分の他に2体を盤面に召喚する事が出来る。

一体一体は弱いものの、質より量で攻防ともに優れる。

エースUR HPが高く場残りが良く、アイル等との連携技の起点になりやすい。

ヴェルダンティUR

多重攻撃で高い攻撃力を誇るアタッカー。

体力は低いが相手ユニットを複数体処理出来る。

アイリーン SR ダメージを受けているユニットを一体を破壊するスキルが強力。

スキルと合わせて敵の高HPユニットを容易に除去出来る。

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

いろいろな魅力的でかわいいやかっこいいキャラクターが多数出てきているので、ぜひ自分のお気に入りのキャラクターを探してみてください!

 

この手のゲームは実用性度外視で、自分の好きなキャラを中心に考えるのも一つの楽しみ方ですよね。

 

最後までありがとうございました!

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