ソロでもマルチでも、自分のスタイルで楽しめるMMORPG、アルケミアストーリー！
じっくりストーリーを進めたい時とフレンドとワイワイ遊びたい時で簡単にソロ・マルチの切り替えが出来るので、自分のペースに合わせて楽しむことができますよ。
バトルはシンプルなコマンド選択式となっており、パートナーキャラであるYOMEとの連携プレイで敵を倒していきましょう！
マップ探索も楽しめるので、フレンドとRPGを楽しみたい方からのんびり散策したい方まで広く楽しめるゲームです。
今回は、そんなアルケミアストーリーの育成とレベル上げ、経験値の稼ぎ方や狩場についてもご紹介します！
アルケミアストーリーの育成とレベル上げについて
RPGといえばレベル上げですよね。
ストーリーを進めていくと敵も強力になるので、育成やレベル上げが必須になってきます。
ここでは、どの程度レベル上げをすればいいのかという目安や、職業について見ていきましょう。
レベル上げの目安は？スキルを習得しよう
アルケミアストーリーでは、レベルを上げることによってスキルを習得したり、覚えたスキルを強化することができます。
スキルのセットはコスト上限が決まっており、自分で編成して組み合わせるようになっています。
自分の物だけでなくYOMEのスキルも編集することができるので、バランスを見てセットしていきましょう。
覚えたスキルは「オーブ」を使うことで強化することができますよ。
レベル25前後になると強力な攻撃スキルを複数覚えるようになるので、まずはレベル25を目安に育成していきましょう。
職業選択をしよう
初めは「冒険者」でしかないジョブですが、メインクエスト18話をクリアすると、ジョブクエストが解放され、転職できるようになります。
19話に進むには転職することが条件になるので、アブル連邦の酒場でカホというNPCに話しかけてジョブクエスト「仕事を探そう」を受注しましょう。
ジョブクエストクリア後、もう一度カホに話しかけることで転職が可能です。
職業を選ぶことによって、ジョブ専用スキルを覚えることができ、戦いの幅が広がるのでぜひ気になる職業を試してみましょう。
ジョブクエストクリア後にまた転職したいという時もカホに話しかけると転職をすることができます。
アルケミアストーリーの経験値の稼ぎ方・狩場一覧
レベルアップのためには経験値を一定数稼ぐ必要があります。
序盤はクエストを進めるだけでレベルが上がっていきますが、次第にそれでは追いつかなくなってきますよね。
経験値の稼ぎ方や、経験値稼ぎにピッタリの狩場について見ていきましょう。
クエストクリアとモンスターと討伐で経験値を稼ごう！
経験値を稼ぐには、クエストを受注してクリアしていく方法と、モンスターを討伐する方法の2つがあります。
クエストはメイン・サブと非常にたくさんあり、クエストを進めているだけで自然とレベルが上がっていくので、まずはクリアできそうなものから進めていきましょう。
また、マップ上にはモンスターが自由に歩いているので、近づいてバトルを仕掛けましょう！
モンスターとバトルをすると、経験値だけでなく倒したモンスターから素材を入手することも出来ますよ。
レベルに合った狩場を選ぼう！
モンスター討伐で経験値稼ぎをする場合、どこで狩りをするかが重要になってきます。
序盤のおすすめは「塔の外」になります。
ハーピー、ウッサー、フクログマは経験値が多く得られるので、積極的に狙っていきましょう。
「塔の外」へは、「神へ続く道」から向かうことができます。
一度行ったことのあるエリアは「ナビ」の「世界地図」から移動できますよ。
もし「塔の外」に出現するモンスターが手ごわくて倒せそうにない場合は、マルチモードで他プレイヤーと協力プレイをしてみましょう。
誰かが戦っているところに乱入することで共闘が可能になりますが、自分が一度もダメージを与えていない場合は経験値を貰うことができないので注意してください。
基本的には一人で討伐をする方が効率が良いので、充分な火力が出せるようになった場合はソロモードに切り替えて経験値稼ぎをしていきましょう。
まとめ
今回はアルケミアストーリーの育成やレベル上げ、経験値の稼ぎ方や狩場についてご紹介しました。
アルケミアストーリーでは職業を選ぶことでより強いスキルを覚えることができるので、まずはメインクエスト18話をクリアしてジョブクエストを受注することを目標に進めていきましょう。
経験値稼ぎについてですが、序盤はまずはストーリーを進めてレベルを上げることが重要かなと思います。
進めていくと敵も強くなってきてレベル上げに必要な経験値も増えていくと思いますが、そうなってきたら「塔の外」を目指しましょう。
アルケミアストーリーの世界は非常に広いですが、一度解放したマップはいつでも移動が出来るので、探索を楽しみながらマップ開放をしてみてくださいね。
