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スピリットウィッシュ~三英雄と冒険の大地~の序盤のストーリー紹介と攻略について
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タイトル画面

 

今回は、2020年6月19日にリリースされたスピリットウィッシュ~三英雄と冒険の大地~の「序盤のストーリー紹介と攻略ついて」ご紹介したいと思います!

 

ジョブの画像

 

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スピリットウィッシュ~三英雄と冒険の大地~の序盤のストーリー紹介と攻略ついて

長い闇の時代の中、突如現れた三人の英雄によって作られた魔法の道具「サンポ」。

 

「サンポ」の所有権を巡る「ポヨーラ」と「カレヴァ」の二都市の長きにわたる紛争の最後の戦いで、王国の至るところで謎の事件が発生し、翻弄される主人公たちの物語が描かれるニューレトロRPGです。

 

3体のキャラクターで職業ごとの特性を活かしたチームを編成し、状況に合わせてリーダーを交代しながら、戦闘を繰り広げます。

 

戦闘画面

 

画面右下の「AUTO」をタップしてアクティブにすることで戦闘は自動で行われ、各キャラクター固有のスキルが自動で発動します。

 

マニュアルで操作することも可能ですが、敵がたくさん登場したときは画面内がごちゃごちゃしているので、「AUTO」モードの方が戦いやすいかと思います。

 

「AUTO」の左上に「SEMI AUTO」がありタップしてアクティブにすると、戦闘は自動で行ってくれますがスキルの発動はマニュアルになります。

 

序盤のストーリー

チーム編成の選択画面

チーム編成画面

 

ゲームスタートすると、チーム編成の選択をします(「戦士、射手、聖職者」と「番兵、射手、聖職者」の組み合わせから、どちらかを選択。どちらを選択しても、後から「キャラクター作成」より「戦士」or「番兵」は追加できます)。

 

始まりの森にて

チュートリアル その1

チュートリアル その2

 

主人公たちは「始まりの森」にいます。

 

「冒険家支援部隊の兵士」との会話があってから、「チュートリアル」がスタートします。

 

画面上の移動したいところをタップすることで、キャラクターが移動します。

 

また、現れた敵をタップすることで敵を攻撃し、NPCをタップすることで会話やイベントが発生します。

 

チュートリアル その3

 

モンスターに襲われた少女を救出。

 

少女は「ポータル」の中へ消えて行きました。

 

後について「ポータル」に飛び込むと、「始まりの森」とは違う感じの場所に出ました。

 

雰囲気の違う場所に出てきました

ボスキャラと戦闘

 

どうやらここでは主人公は英雄のようです。

 

少女についていくと「謎の女」が出現し、さっそくボスキャラと戦闘になります。

 

「AUTO」モードにしておけば、ほぼなにもしなくても倒せます。

 

始まりの森へ戻ろう

始まりの森に戻ってきました

 

もとの世界の「始まりの森」に戻ってきました。

 

「ネイビー」が「メットソーラの森」を通って、「カレヴァ」に行くように指示してきます。

 

メットソーラ森で延々と続く戦闘

 

「メットソーラの森」にはいると、「LV1スライム」や「LV1オーガ」が延々と襲い掛かってきます。

 

「AUTO」モードにして戦闘を行うことで経験値を獲得します。

 

しばらく放っておくとレベルが上がり、様々なアイテムを入手することが出来ます(何もしなくてもHPが減ってきたら、「聖職者」の回復スキル「ヒール」で回復してくれます。

 

LVが上がるとHPとMPは全快します。全滅することはないと思います)。

 

「カレヴァ」にて、疑惑をかけられました

 

「カレヴァ」に到着したら、様々な会話が発生。

 

ここで、森の中でたくさんの兵士が失踪していることを知り、主人公は失踪させた犯人として疑惑をかけられます。

 

メットソーラの森で様々なクエストをこなしていきます

 

その疑惑を晴らすために「メッソーラの森」の中で、様々なクエストをこなしていきます。

 

ここではあちこち移動させられます。

 

画面をいちいちタップし続けるのは大変ですので、画面左上の「クエスト内容」のところをタップすると、自動でその場所まで移動してくれます(敵の攻撃を受けても、無視して目的地まで突き進んでくれます)。

 

拡大した地図で行きたいところをタップすると自動で移動してくれます

 

キャラクターの移動に関して、画面右中央に拡大地図が表示されています。

 

拡大地図をタップすると地域全体の地図が画面真ん中に表示され、その地図上で行きたいところをタップすると主人公たちは自動で目的地まで移動してくれます(現段階で「サフリ草原」の方へ移動すると、敵は一気に強くなって全滅します)。

 

クエストが完了すると、画面左上の「報酬を受け取る」をタップして、次のイベントが発生しクエストの受注をします(クエストをこなすだけなら、画面左上のところをタップするだけでストーリーを進めることが出来ます)。

 

敵をある一定以上倒したり、指定されたアイテムなどを入手することで、「業績達成」が画面左上に表示されます。

 

クエスト完了時とは異なったアイテムなどを入手することが可能です。

 

キャラクターのステータス画面について

ステータス画面

 

画面右上の「キャラクター」をタップすると、ステータス画面が表示されます。

 

装備変更は画面右上の「バッグ」をタップして行います(戦闘中も可能です。装備を変更している間も、イベントでの会話中も裏で主人公たちは戦い続けています。「AUTO」モードにしておくようにしましょう。マニュアルモードだと全滅しかねません)。

 

スキル強化画面

 

スキルの種類はレベルの上昇とともに増えていきますが、スキルのレベルアップはドロップアイテム「スキルブック」を投入することでマニュアルで行います。

 

戦略等設定画面

 

アイテムもすぐに使用できるように各キャラクター4つまで装備できます。

 

また装備したのが回復系のアイテムであれば「主人公たちのHPが全体の40%まで減ったら使用する」など戦略を細かく設定することが可能です。

 

設定しておけば、「聖職者」の回復スキルだけに頼らず「戦士や射手」もHPが減ってきたときに自動で回復アイテムを使用してくれて、延々と放置して戦い続けることが出来ます。

 

ストーリーのつづき ~身の潔白を証明するために~

遺跡にて 遺跡研究員の救出

遺跡にて 謎の少女と遭遇

ゲーム開始時にあった少女との再会

 

「メッソーラの森」でのクエストを次々とこなしていくと、次は「ヴァンハキヴィ遺跡」で様々なクエストをこなしていくことになります。

 

ゲーム開始して90分ほどでLV10を達成する出来ます。

 

区切りのLVになると、「業績達成」で様々なアイテムを入手できます。

 

遺跡で出会った「謎の少女」の失くし物を探すために遺跡の地下3階まで行きます。

 

敵のレベルも下へ進むにつれて上がっていきます。

 

ある程度放置して戦闘を行うことで、簡単にレベルアップが出来ます。

 

「業績達成」もどんどん容易に行えます。

 

遺跡でボスキャラと戦闘

 

遺跡でのボスキャラです。

 

こちらもレベルが上がっていたため、「AUTO」モードであっさり倒すことが出来ました。

 

「カレヴァ」の戻って、報告

 

「カレヴァ」に戻ります。

 

イベントの最中に「協力レイド」開催のお知らせが来たので、参加してみます。

 

協力レイド 参加画面

レイド 戦闘画面

レイド 終了画面

 

マッチング終了後、4チームで3分間、下水道に出現する大量のネズミを撃破し続けます。

 

いままでの装備品よりやや強力な「ユニーク装備」が入手出来ます。

 

ストーリーのつづき ~容疑者を追って~

 

「サライ湿地」に向かうと遺跡で会った「謎の少女」と再会です。

 

「謎の少女」は逃げますが、それを追いかけます。

 

「謎の少女」が召喚したボスキャラと戦闘開始です。

 

「失踪事件」犯人モンスター

 

さらにクエストをこなして、失踪事件の犯人を捜します。

 

犯人はモンスターのようです。

 

失踪事件犯人との戦闘

 

犯人であるモンスターを退治して「失踪事件」は終了となり、次の新たなるクエストへと進行していきます。

 

敵も少しずつ強力になっていきますので、新たに装備品を入手した際には必ず装備しなおして、「AUTO」モードで戦闘し続けていれば困難なことはほぼないと思われます。

 

放置しておくと自動省エネモードに切り替わります

 

戦闘画面で放置しておいてもこのように「自動省エネモード」に切り替わり、スマホにも優しいです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

スピリットウィッシュの序盤のストーリーを紹介させていただきました。

 

このゲームをやっていて思ったのは、イベントと戦闘が同時進行なので、戦闘は「AUTO」モードで続けられるとはいえ、いまいちイベントでの会話が入ってきづらい印象を受けました。

 

アイテム1つ1つに重さが設定されていて持ちすぎると主人公たちの動作が遅くなるなど、細かな要素まで設定されているところに奥深さを感じました。

 

序盤では解放されていない職業や、武器・防具の強化やレベルアップ、「協力レイド」「曜日レイド」「乱闘」などのミッションもいくつかあり、世界もストーリーも壮大なのでやりこみ要素はかなりあると思います。

 

最後までありがとうございました。

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